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お客さま本位の業務運営方針に係る成果指標(KPI)の結果

株式会社SHIMEDAでは
「お客さま本位の業務運営方針」の成果を確認するための
成果指標(KPI)として、以下の3項目を設定致しました。

2022年6月末までの結果を公表致します。

*年度は弊社の決算年度になりますので
7月から6月の集計となっております

目次

指標1|お預かりしている新規契約件数

お預かりしている契約件数が増えていくことは
株式会社SHIMEDAが
お客さまのご意向に沿った商品を提供し
ご満足いただけている指数だと考えております。

年度ごとの
新規契約件数/新規お預かり年間保険料
となります。

2019年度は2020年の決算前が
緊急事態宣言となり各保険会社より
活動自粛要請となり販売件数が減少してしまいました。
しかし1件あたりのお預かり保険料は増加しており
信用による指標ととらえております。


2017年度(2017.7.1~2018.6.30)
185件/70,468,488円

2018年度(2018.7.1~2019.6.30)
214件/186,115,723円

2019年度(2019.7.1~2020.6.30)
136件/163,270,936円

2020年度(2020.7.1~2021.6.30)
304件/120,205,207円

2021年度(2021.7.1~2022.6.30)
342件/289,321,478円

2022年度(2022.7.1~2023.6.30)
262件/211,535,860円

2023年度(2023.7.1~2024.6.30)
234件/370,302,087円

指標2|早期消滅率

早期消滅率は、
株式会社SHIMEDAが
お客さまの意向に沿ったご提案
をさせ頂き、ご加入後もお客さまの
フォローができていたかを示す数値だと
考えております。

尚、早期消滅とは
6ヶ月以内の
・失効契約
・解約
・クーリングオフ
・第1回目の保険料不払い無効契約
これらのことをさします。

2017年度(2017.7.1~2018.6.30) 計測なし

2018年度(2018.7.1~2019.6.30) 1.86%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 1件
 ・解約契約           1件
 ・失効契約           1件
 ・クーリングオフ        1件
  合計             4件

新規契約214件のうち発生は4件のため 発生率は1.86%となりました。


2019年度(2019.7.1~2020.6.30) 1.47%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 1件
 ・解約契約           1件
 ・失効契約           0件
 ・クーリングオフ        0件
  合計             2件

新規契約136件のうち発生は2件のため 発生率は1.47%となりました。



2020年度(2020.7.1~2021.6.30) 1.64%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 0件
 ・解約契約           2件
 ・失効契約           0件
 ・クーリングオフ        3件
  合計             5件

新規契約304件のうち発生は5件のため 発生率は1.64%となりました。


2021年度(2021.7.1~2022.6.30) 1.46%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 0件
 ・解約契約           2件
 ・失効契約           0件
 ・クーリングオフ        3件
  合計             5件

新規契約342件のうち発生は5件のため 発生率は1.46%となりました。


2022年度(2022.7.1~2023.6.30)  0%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 0件
 ・解約契約           0件
 ・失効契約           0件
 ・クーリングオフ        0件
  合計             0件

新規契約262件のうち発生は0件のため 発生率は0%となりました。


2023年度(2023.7.1~2024.6.30)  0%
 ・第一回目保険料不払い無効契約 0件
 ・解約契約           0件
 ・失効契約           0件
 ・クーリングオフ        0件
  合計             0件

新規契約234件のうち発生は0件のため 発生率は0%となりました。

指標3|お客さまの声の受付件数

お客さまの声
(苦情・ご意見・ご要望・お褒めの言葉)は、
株式会社SHIMEDAがお客さまに
フォーカスしていく最善の機会ととらえ
ております。


2017年度(2017.7.1~2018.6.30) 計測なし

2018年度(2018.7.1~2019.6.30) 4件
 ・アフターサービスに関するお申し出 2件
 ・新規契約に関するお申し出     2件
 合計                4件

2019年度(2019.7.1~2020.6.30) 5件
 ・アフターサービスに関するお申し出 2件
 ・新規契約に関するお申し出     3件
 合計                5件


2020年度(2020.7.1~2021.6.30)  9件
 ・アフターサービスに関するお申し出 5件
 ・新規契約に関するお申し出     4件
 合計                9件

2021年度(2021.7.1~2022.6.30)  2件
 ・アフターサービスに関するお申し出 0件
 ・新規契約に関するお申し出     2件
 合計                2件

2022年度(2022.7.1~2023.6.30)  3件
 ・アフターサービスに関するお申し出 2件
 ・新規契約に関するお申し出     1件
 合計                3件


2023年度(2023.7.1~2024.6.30)  2件
 ・アフターサービスに関するお申し出 1件
 ・新規契約に関するお申し出     1件
 合計                2件

指標4|リピート率

再度お客さまより弊社をご利用いただく
ということは株式会社SHIMEDAの
提供するサービスに満足している基準であると捉え
数値を計測し公表致します。

2017年度(2017.7.1~2018.6.30)
総件数185件に対し、リピート契約手続き件数は97件
よって52%がリピート購入による契約となります。


2018年度(2018.7.1~2019.6.30)
総件数214件に対し、リピート契約手続き件数は136件
よって63%がリピート購入による契約となります。


2019年度(2019.7.1~2020.6.30) 
総件数136件に対し、リピート契約手続き件数は63件
よって46%がリピート購入による契約となります


2020年度(2020.7.1~2021.6.30)
総件数304件に対し、リピート契約手続きの件数は162件
よって53%がリピート購入による契約ということになります。


2021年度(2021.7.1~2022.6.30)
総件数342件に対し、リピート契約手続きの件数は253件
よって73%がリピート購入による契約ということになります。


2022年度(2022.7.1~2023.6.30)
総件数262件に対し、リピート契約手続きの件数は183件
よって69%がリピート購入による契約ということになります。

2023年度(2023.7.1~2024.6.30)
総件数234件に対し、リピート契約手続きの件数は101件
よって43%がリピート購入による契約ということになります。



リピート購入による契約の割合を増やすことは
既存クライアントの満足度の評価と捉え
今後もフォローアップを強化していきます。

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