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保険について

大阪の学生はみんな手続き済の”学生免除”について

しめだです、

今回は20歳になったら必ずやるべきことを

ご案内していきたいと思います。

自分が20歳になったら

子どもが20歳になったら

必ず忘れず手続きが必要です。

忘れるととんでもないことに・・・・

目次

なぜ20歳からなの

日本人は
国民全員が年金を支払う
義務と権利
を持つことになります。

20歳時点で
就労して親から独り立ちしている場合は
会社に所属していると社会保険として
会社が手続きをしてくれているかと思います。

しかし、
アルバイトをしているだけとか
学生である
場合は手続きが必須です。

「年金は払っても将来もらえるか
わからないし・・・。
何より払えるほど余裕がないわ。」

このようにお考えの方が多いと思いますが
非常に危険な考え方ですので
続きをよんでください。

年金の制度は
将来の年金が
という話はほどんどの場合
老齢年金のことを指していますが
年金の制度は老齢年金だけではなく

遺族年金
子どもが18歳になるまでに配偶者が亡くなった場合

障害年金
病気やケガで障害状態になってしまった場合

老齢年金
老後働けなくなった場合

という3つの年金を含んでおります。

このようなことから
支払った年金が老齢年金だけで元をとるというのは
非常に長生きしないと難しいです。
遺族年金や障害年金は困った人を助けるという
考えからなりたっております。


将来の老齢年金だけでは生活できないので
それは自分でも努力して貯めていきましょう
という話は今回置いておいて

今回は障害年金の話をしてみたいと思います。

学生納付特例とは?

20歳になっても学生の方は
国民年金保険料を支払うことが難しいので
納付を免除しましょう。

という制度です。

この手続きをしておくことで
万が一病気やケガで障害状態と
なった場合でも
障害年金の受給対象となります。

人間一人では生きていけないですし
大なり小なり迷惑はかけるものですが
制度として必要な手続きを
とっておくことは大事だと思います。

このような制度を知ったうえで
「私は大金があるから必要ありません。」
という選択はアリだと思います。

最低限の手続きもとってない
迷惑かけないと言っているだけ
それだけでは無責任で
万が一、障害状態になって
周りの人に頼らざるを得ない状況に
なった時に
迷惑かけないと言ってたなら
最低限のことはしておいてよ!
と思わるでしょう。

20歳になるとあらゆる責任が
発生していきますので覚悟を持って
生きていかないとですね。

2人の学生の悲劇

大学生になったばかりの
A君とB君がいてました。

2人とも大学生ということでアルバイトを
してお金を貯めて念願だったバイクを
自分の20歳の誕生日に購入しました。

同じ20歳になったばかりのころ
2人には年金の加入手続きの案内が届いて
おりました。

A君は何でも興味をもっていたのと
バイクにお金をかけたかったので
「年金は払うほどの余裕はない。」
と思い、なんとかならいかと
年金事務所に相談に行きました。

そこで学生免除という制度を知り
学生であって一定の収入以下であれば
国民年金の支払いは免除してくれるという
手続きをして帰りました。

B君のところにも年金加入の案内は
来ておりましたが、バイクのこと以外には
興味を示すこともなく、
「どうせ年金払ってももらえないんだろ。」と
ほったらかしにしてしまいました。


その後しばらくして
A君B君は
不幸にも事故にあい
2人とも麻痺が残る大ケガをしてしまいました。

A君は年金の手続きをしていましたので
障害の状態に合わせた年金を受け取ることが
できました。

しかし、B君は手続きそのものをしていなかった
ので年金を受け取ることもできませんでした。


年金の掛け金を支払っていない
ことは同じなのに
手続きをしたかしていないか
で大違いです。

制度を正しく理解した上で選択するのは
自由ですが
せっかく用意されたものがあるのに
知らなかったでは済まされないことが
多々ありますね。

手続きはどうやって?

では、どのように手続きすればよいのか?

管轄の年金事務所にて手続きが可能です。

必要書類等を電話でまずは確認してから出向きましょう。


今回のお話は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

老齢年金にじぶん年金を上乗せする話はお問合せください。

お問合せはこちらより


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